WASABIはどんな事務所?評判やスカウトDMや所属条件などを解説!

WASABIはどんな事務所?評判やスカウトDMや所属条件などを解説!

ライバー事務所「WASABI」について調べている人の多くは、「本当に安心して所属できるのか」「スカウトDMは信用していいのか」といった点で引っかかっているのではないでしょうか。公式サイトを見ると魅力的な条件が並んでいますが、それだけを見て判断するのは少し怖い、というのが正直なところでしょう。

この記事では、WASABIの特徴やサポート内容を一つずつ整理しながら、どんな人に向いているのか、逆に注意しておいたほうがいい点は何かを解説。スカウトDMをきっかけに事務所を知った方や、配信活動を仕事として考え始めた方にとって参考になるように情報をまとめています。

ライバー事務所WASABIとは?

ライバー事務所WASABI

ライバー事務所WASABI(運営:株式会社WASABI)は、東京都渋谷区に拠点を置くライバー事務所です。公式の会社概要では、ライバー育成・マネジメントやイベント企画/運営を事業内容として掲げています。 

サポート対象として前面に出しているのは、ライブ配信アプリ「Pococha(ポコチャ)」と「IRIAM(イリアム)」で活動する配信者です。配信経験が浅い層も取り込む方針を打ち出しており、まずはPocochaを軸に育成・伴走していくタイプの事務所、という理解が近いでしょう。 

また、公式サイトでは「報酬100%還元」を明記しています。一般的に“還元率100%”は魅力が強いぶん、対象範囲(どの報酬が100%なのか)や例外条件が気になるポイントなので、応募前に契約内容と合わせて確認しておくのが安全です。

事業内容


WASABIの事業は「ライバー育成・マネジメント」と「イベント企画/運営」が中核です。要するに、配信活動を続けるための運用支援(相談窓口・学習機会・イベント等)を用意し、結果を出しやすい導線を作るモデル。 

外部記事ベースでは、個別サポートや交流施策(所属者同士のつながり)に触れているものもあります。ただし、サポートの濃さは担当者・時期・配信者の状況でブレるのがこの業界の“あるある”なので、「誰にでも同じだけ手厚い」とは決め打ちせず、面談時にサポート範囲を具体で確認するのが現実的です。

ライバー数

所属人数については、外部記事で「2,000人以上」「2,500人程度」といった記載が見られます。数字に幅がある以上、年度や集計条件で変わっている可能性が高いので、“目安として大規模帯”くらいの受け止めが無難です。 

規模が大きい事務所のメリットは、情報共有や成功パターンが溜まりやすい点。一方で、所属者が多いほど「サポートが手厚い人/薄い人」の差も出やすいので、自分がどの枠(新人向けの育成枠なのか、成果が出てから伸ばす枠なのか)で見てもらえるかは要チェック。  

対応アプリ

公式サイト上で強調されている対応アプリは「Pococha」「IRIAM」です。まずはこの2つを主戦場に考えるのが前提になります。 

一方で、外部の事務所紹介ページでは「TikTok」など他プラットフォーム名が挙げられている例もあります。ただ、ここは“常時フル対応”と断定できない領域なので、やるなら「自分がやりたいアプリで、具体的に何を支援してくれるのか」を面談で詰めた方が早いです。  

平均給料

ライバーの収入は、配信頻度・視聴者規模・イベント成績などでブレが大きく、「平均いくら」と言い切るのが難しい領域です。WASABIが公式に打ち出しているのは、少なくともPocochaにおいて“報酬100%還元(事務所手数料なし)”という方針。ここは判断材料として強いポイントになります。 

また、外部記事では「時給保証(時給補償)」に言及しているものも見られます。ただし、時給保証は多くの場合「条件付き」で、対象ランクや稼働条件、申請フローが絡みます。ここを曖昧にしたまま期待値だけ上げると後悔のもとなので、面談時に「適用条件」「除外条件」「保証の計算方法」まで聞いてから判断した方がいいです。

WASABIの特徴

WASABIの特徴


WASABIは、特定の配信アプリに軸足を置きながら、配信スタイルの自由度も確保しているライバー事務所です。Pocochaを中心に実績を積み上げてきた一方で、「顔出し必須」「若年層向け」といった配信業界にありがちな制約に縛られすぎない点が特徴として挙げられます。報酬還元率や活動スタイルの柔軟さを重視する人にとっては、検討対象になりやすい事務所といえるでしょう。

特徴1.元プロ野球選手・笠原将生が所属していた実績がある

WASABIは、いわゆる「配信未経験の一般人」だけでなく、異業種出身の人材も受け入れてきた事務所です。その一例として、過去には元プロ野球選手で現在はYouTuberとして活動している笠原将生氏が所属していた実績があります。

スポーツ選手のセカンドキャリアは発信力やブランディングが重要になりますが、WASABIはそうした背景を持つ人材にも配信という選択肢を提供してきました。この点からも、年齢や経歴に関係なく活動の場を用意しようとするスタンスがうかがえます。必ずしも「有名人向けの事務所」というわけではありませんが、多様なバックグラウンドを受け入れてきた実績は一つの判断材料になります。

特徴2.Pocochaライバーを軸にした運営方針

WASABIは、数ある配信アプリの中でもPocochaに特に力を入れてきた事務所です。Pocochaは配信時間や継続性が評価に直結しやすい仕組みのため、事務所側のノウハウやサポート体制が成果に影響しやすい特徴があります。

WASABIでは、Pocochaでの配信を前提としたアドバイスや運用サポートを行っており、初心者がいきなり独学で始めるよりも、配信の型を掴みやすい環境が用意されています。Pocochaを主戦場に考えている人にとっては、事務所の方針と噛み合いやすい点といえるでしょう。

特徴3.報酬還元率100%を打ち出している点

WASABIの大きな特徴の一つが、配信報酬の還元率を100%としている点です。一般的なライバー事務所では、報酬の一部を事務所手数料として差し引くケースも少なくありませんが、WASABIでは事務所取り分を設けない形を取っています。

この仕組みによって、配信で得た成果がそのまま収入に反映されやすくなります。ただし、還元対象となる報酬の範囲や条件は契約内容によって異なる可能性があるため、所属前に細かい点まで確認しておくことが重要です。数字のインパクトだけで判断せず、実態を把握する姿勢が求められます。

特徴4.顔出しをしなくても配信活動が可能

WASABIでは、必ずしも顔出し配信を前提としていません。声やトークを中心とした配信、キャラクター性を活かしたスタイルなど、顔を出さずに活動する選択肢も用意されています。

実際、配信業界では「顔出しができない」という理由で参入をためらう人も多く、プライバシー面の不安を感じるケースもあります。その点、顔出しに依存しない配信スタイルを認めている点は、配信経験がない人や副業感覚で始めたい人にとってハードルを下げる要素になります。

自分に合った距離感で活動できるかどうかは、事務所選びの重要なポイントの一つです。

WASABIのサポート体制の強み6選

WASABIのサポート体制の強み6選

WASABIでは、配信を継続するうえでつまずきやすいポイントをカバーする形で、いくつかのサポート制度が用意されています。すべてのライバーに同じ支援が提供されるわけではありませんが、活動状況や条件に応じて活用できる仕組みがある点は、事務所選びの判断材料になります。

サポート1.独自の時給補償制度

WASABIでは、条件を満たしたライバーを対象に、時給補償制度が設けられていると案内されています。視聴者数や投げ銭の結果に左右されやすい配信初期において、一定の収入が見込める仕組みは、不安を感じやすい人にとって一つの支えになります。

ただし、時給補償が適用される条件や期間は個別に異なる可能性があるため、誰でも無条件で受けられる制度ではありません。応募や面談の段階で、具体的な適用条件を確認しておくことが重要です。

サポート2.独自イベントでのボーナス制度

WASABIでは、事務所独自のイベントが開催されることがあり、成績に応じてボーナスが付与されるケースもあります。こうしたイベントは、配信のモチベーションを高めるきっかけになる一方で、他のライバーの取り組み方を知る場としても機能します。

イベント参加が必須になるわけではありませんが、目標を持って配信に取り組みたい人にとっては、活動のメリハリをつけやすい仕組みといえるでしょう。

サポート3.専属マネージャーによる充実のサポート

WASABIでは、ライバーごとに担当者がつき、配信に関する相談や運用面のフォローを行う体制が取られています。配信スケジュールの考え方や、伸び悩んだ際の方向修正など、個別の状況に応じた相談ができる点は特徴の一つです。

サポートの密度や頻度は担当者や時期によって差が出る可能性がありますが、完全に一人で試行錯誤するよりも、相談先があるという点は安心材料になります。

サポート4.ライバー同士の交流会を開催

WASABIでは、所属ライバー同士が交流できる機会が設けられることがあります。交流の場では、配信の工夫や失敗談など、実体験に基づいた情報を共有できるケースもあります。

配信は孤独になりやすい活動でもあるため、同じ立場の人とつながれる環境があるかどうかは、継続しやすさに影響します。横のつながりを重視する人にとっては、メリットと感じやすいポイントです。

サポート5.メディア出演権や広告案件獲得のチャンスあり

活動実績やタイミングによっては、メディア出演や広告案件につながる機会が案内されることもあります。すべてのライバーに平等に用意されているわけではありませんが、配信以外の展開を視野に入れたい人にとっては魅力的な要素です。

配信活動をきっかけに、別の形で発信の幅を広げたいと考えている場合は、こうした可能性があるかどうかも確認しておくとよいでしょう。

サポート6.オリジナルグッズ作成やファンクラブ設立のサポート

WASABIでは、配信活動が軌道に乗った段階で、オリジナルグッズの制作やファンクラブ運営について相談できる体制が用意されています。ファンとの関係性を深め、配信以外の形で収益や活動の幅を広げる選択肢がある点は特徴です。

すぐに必要になる支援ではありませんが、長期的に活動を続けたい人にとっては、先の展開を考える材料になります。

WASABIの評判・口コミ

WASABIの評判・口コミ

WASABIについて調べると、サポート体制や報酬還元率に関する前向きな声が見られる一方で、事務所の関わり方や収益面について不安を感じたという意見も確認できます。ここでは、実際によく挙げられる内容をもとに、良い口コミと気になる点の両方を整理します。

良い口コミで多い声

WASABIに関する良い口コミで目立つのは、「相談できる相手がいる安心感」を評価する声です。配信の進め方や悩みについて担当者に相談できる点が、特に配信初心者から支持されています。

完全に一人で試行錯誤するよりも、方向性を確認しながら進められる点が心強いと感じる人は少なくありません。

また、報酬還元率が100%である点を評価する声も多く見られます。事務所手数料が引かれないことで、配信の成果がそのまま収入に反映されやすく、モチベーションにつながっているという意見です。

加えて、所属ライバー同士のつながりができたことで、配信の工夫や情報を共有しやすくなったと感じる人もいます。

悪い口コミ・気になる点として挙がる声

一方で、サポートの手厚さにばらつきを感じたという声も見受けられます。担当者や時期によって関わり方が異なり、「思っていたほど細かい指導はなかった」と感じるケースがあるようです。事務所に入ればすべてを教えてもらえる、という期待を持ちすぎるとギャップを感じやすい点は注意が必要でしょう。

また、報酬還元率が高い一方で、安定した収入を得るには一定の配信時間や視聴者数が求められるため、「思ったより稼げなかった」という声もあります。時給補償やボーナス制度があるとはいえ、条件を満たさなければ適用されない場合があるため、事前に内容を理解しておくことが重要です。

まとめ

本記事では、ライバー事務所WASABIについて、所属条件やサポート体制、評判、スカウトDMの考え方までを整理してきました。WASABIはPocochaを中心とした配信サポートに強みを持ち、報酬還元率や活動スタイルの柔軟さを打ち出している点が特徴です。一方で、サポート内容や収入面については、ライバーごとの状況や条件によって差が出やすい側面もあります。

スカウトDMをきっかけに事務所を知った場合は、送信元アカウントが公式のものか、運営会社の情報が明示されているかなど、基本的な点を冷静に確認することが欠かせません。「還元率100%」といった条件だけを鵜呑みにせず、適用条件や契約内容まで把握したうえで判断する姿勢が重要です。

WASABIは、配信を始めたばかりの人や、顔出しに不安がある人にとって選択肢の一つになり得る事務所です。ただし、事務所に入ればすべてが解決するわけではありません。公式LINEや面談などを通じて、自分の配信スタイルや生活リズムに合っているかを確認し、納得したうえで検討することが大切でしょう。